ArtistX Labolt に関するトピック
一部機能利用時に強制終了します
- 対象バージョン
- Ver.2.1
- 対応状況
- 解決策を掲載しています
Windows Vista において、次の機能を利用時に、「atxlab.exeは動作を停止しました」というメッセージが表示され、強制的に終了してしまう、とのご報告をいただきました。
- 「文字列の挿入」。
- 「回転と反転」の「右に90°回転」、または「左に90°回転」。
hello様より、“Vistaの「データ実行防止」機能が影響している”とのご指摘をいただきました。この問題にお悩みの方は、下記の通り設定してみてください。
「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブにある「パフォーマンス」の設定ボタンをクリックします。
「データ実行防止」タブを開き、「次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする」にチェックが付いているかどうか確認してください。
チェックが付いている場合、次のいずれかの設定を行ってください。
- 「重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする」にチェックを入れる。
- 「追加」ボタンをクリックし、「atxlab.exe」を一覧に追加する。
まだ原因がはっきりとしない部分があります。上記の方法で解決しない場合はご連絡ください。
ファイル選択中にプログラムが落ちます
- 対象バージョン
- Ver.2.0
- 対応状況
- 原因を調査中です
Windows 2000 において、ファイル選択中にプログラムが突然落ちる(強制終了する)不具合をご報告いただきました。この不具合は、次に示す手順で操作を行うことで発生するとのことです。
1) 「違う形式で出力」を選ぶ
2) 「出力する形式を選んでください」でJPEGを選ぶ
3) 「次へ」をクリックする
4) 適当な設定を行い、「保存」をクリックする
5) ダイアログ上でファイル名を指定し「保存」する※
6) JPEGファイルが作成される
7) 設定を変更し、再び「保存」をクリックする
8) ダイアログ上でファイル名を指定しようとするとラボルトが落ちる※
※なお、上記 5)、8) においては、ファイル名を入力するだけでは不具合は発生しないそうです。ダイアログ内のExplorer部分(ファイルがアイコンで一覧表示されている部分)にフォーカスをあわせ、任意のファイルにカーソルを重ねると、落ちるとのこと。
WindowsXPではこの手順で不具合が発生しないことを複数のコンピュータ上で確認いたしました。作者側では現在、Windows2000 で動作確認できる環境がないため、この現象を再現することができていません。
現在、原因を調査中ですが、不具合が発生するのが Windows のコモンダイアログ上であることから、プログラム側で対処できる問題ではないと考えております。
本ソフトウェアをご利用の際に、本件に関連した不具合を確認された方は、発生した状況などを作者までご連絡ください。
Avast!でトロイの木馬として検出されます
- 対象バージョン
- Ver.2.0
- 対応状況
- Labolt側の問題ではなく、Avast!の誤認識です。
ArtistX Labolt Ver.2.0 に含まれる複数のプログラムが、ウィルス対策ソフト avast! antivirus において、トロイの木馬と認識されることが判明しました。
- 問題が生じるソフト
- avast! antivirus
- バージョン
- Ver.4.7 (作者が確認したバージョンです)
トロイの木馬と認識されるファイル
- 基本フィルタ.exe ([add_on]フォルダ内)
- 文字列の挿入.exe ([add_on]フォルダ内)
これは、Avast!が誤って検出するもので、この2つのプログラムには何の危険もありません。
ありの木では、誤認識される上記2つのプログラムのソースコードを公開しております。Laboltのご利用にあたって、少しでも不安がございましたら、お気軽に作者までメールください。ソースコードを添付したメールを送付させていただきます。(ZIP形式で圧縮した202KBのファイルを送付いたします。)
Ver.2.0でこれまでのブラシファイルが使えますか
- 対象バージョン
- Ver.2.0
- 対応状況
- -
Ver.1.0、1.1、1.2において作成したブラシリストファイルは、Ver.2.0においても問題なく使用できます。ただし、Ver.2.0から不透明度の設定が共通化され、ブラシ固有の設定を無視する仕様に変更されました。このため、Ver.2.0本体、およびLaboltブラシエディタにおいてブラシリストファイルを上書き保存すると、固有の不透明度が全て失われ、256に設定されてしまいます。Ver.1.xにて今後も継続して使う予定のあるブラシリストには上書きしないようにご注意ください。